綿のぼり

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綿のぼりは和風の演出に適したのぼりです。

綿のぼり

最近では化繊のテトロンポンジを主にのぼりの生地に使用されますが、和風なお店や神社やお祭りののぼりでは、和風柄などで「金巾」と呼ばれる綿生地を使用することが多いです。

金巾とは経糸と緯糸の密度をほぼ同じにして織った平織りの綿織物で、目が細かく薄地です。

東部インド地方の手機で織った平織りの晒木綿が原型となっています。

日本ではポルトガル語のカネキンが語源で金巾と呼ばれるようになりました。

布幅によって二幅や並幅、三幅、四幅とに分けられます。

着物の裏地に用いられる無地染のものは「モス裏」といい、並幅以上の幅の晒し金巾は「キャラコ」と呼ばれています。

綿のぼりのサイズは主に3種類あります。

【1】幅が450ミリ、高さが1,500ミリ【2】幅が450ミリ、高さが1,800ミリ【3】幅が600ミリ、高さが1,800ミリ上に出したものが主なサイズです。

そのうち、標準的なサイズは幅が600ミリ、高さが1,800ミリのものとなっています。

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